大きな新入り
(2019年4月30日)
   
 
「ドキドキコンタクト」に新しい仲間が増えました。
コンチネンタルジャイアントラビットという品種のウサギです。
品種に「ジャイアント」と入っている通り、大きくなると10sを超すこともあるとても大きなウサギです。名前は「セーヌ」。女の子です。見た目が大きく迫力がありますが、性格は大人しく、人懐っこいです。そして餌をモリモリ食べ、水をガブガブ飲む元気な女の子。これから少しずつ「ドキドキコンタクト」に出てきますので、大きな体ならではの、ちょっと贅沢な気持ちになるモフモフ感をぜひその手で!

ドキドキコンタクトは、日曜祭日の午後315分から入り口広場より実施。 

(田村)


 

  寝癖じゃないよ!
(2019年1月31日)

   

去年の12月に仲間入りし、すでに「ドキドキコンタクト」に何度か登場していますが、新しい仲間が増えました!
真っ黒な体に、顔の周りのフサフサが特徴的な女の子。
名前は「ノア」。黒をフランス語でノアールというので、そこから文字をとってノアになりました。
顔の周りの毛が控えめにフサフサしているので、一見寝癖?と思ってしまいますが、ノアにはライオンラビットという毛が長くフサフサな種類のウサギの血が混じっているため、顔の周りだけ少しフサフサしています。
見た目はライオンのようなたてがみが生え、真っ黒な体をしているのでちょっと強そうに見えますが、ドキドキコンタクトの時は大人しく、静かに触らせてくれます。最近はよくドキドキコンタクトに登場していますので、ぜひノアに会いに来てみてください!

(田村)




 ♪ウサギおぉいしぃ〜
(2017年1月27日)
 
  

「ふるさと」という曲の出だしのところを聞いて、小さな頃は、「ウサギ食べちゃったんだ・・。かわいそう。」と思っていました。歌詞が「美味しい」ではなく「追いし」だと知った時には、良かったと心底思いました。しかし、実際ウサギは様々な国で、食べられています。もちろん日本でも。

テンジクネズミのふれあいタイムで触れる大きなウサギ「フレミッシュジャイアント」。‘フランスの巨人’との別名があり、大人になるとだいたい10kg前後になります。当園の個体は小さめですが、7、5kgくらいあります。世界最大のウサギと言われていて、ギネス記録は、なんと20kg。人間の5歳児くらいの大きさにもなります。なぜこんなに大きいのかと言うと、その昔、ウサギを食用として繁殖していた歴史があり、たくさんお肉を取るために、品種改良をして大きくなった(大きくした)種類のウサギなのです。
体は大きいけれど大人しい種のフレミッシュジャイアント。現在ではペットとしても人気があるようです。
まだ食べた事はありませんが、美味しいらしいウサギ。でも、君は食べないから安心してね。


(藪)




 仲間が増えました!!
(2016年4月15日)
 

 
ふれあいタイムの仲間が新たに1頭増えました。

今回、仲間入りしたオスのカイウサギは皆さんが思い描く「ウサギ」の大きさに近いのではないでしょうか。実際にフレミッシュジャイアントと見比べて大きさの違いを実感してもらえればと思います。
現在は検疫中でその後、ふれあいが出来るように慣らすため、ふれあいタイムに登場するのはしばらく先になると思います。
皆さん耳を長く・・・ではなく、首を長くして待っていて下さいネ!


(藪)




でっかい仲間が増えました!!
(2013年10月31日)
 

 
ふれあいタイムで大人気のウサギ。この度、仲間が増えました!

その名も「フレミッシュジャイアント」
「フランスの巨人」との異名を持つ、かなり大きなウサギです。どのくらい大きいかというと、小型犬くらいはあるのではないでしょうか!大きいものだと13kgなんて巨体もいるくらい(@O@;)
大宮に来たウサギは5.5kgでしたが、それでも以前からいるウサギたちの2倍はあります!

ウサギの特徴の1つである耳も大きく立っていて、体の大きさを一際でっかく見せている様に感じます。

現在検疫中ですが、検疫が終われば「ドキドキコンタクト」でみなさんの前に登場予定です!あまりにも大きいため、抱っこは無理だと思われます・・・(~〜~;)耳を掴んだり、追いかけたりせずに、優しく触って下さいね!!


(藪)



ふわふわな仲間がやってきました!
(2009年8月31日)

 

「ドキドキコンタクト」に新しい仲間がふえました!
新たな仲間はカイウサギが2頭です。
以前から「モルモットのふれあいタイム」をおこなっているときに、「ウサギをだっこしたい」や「ウサギをさわりたい」という要望が多数ありました。
そこでこのたび、迎え入れることになりました。

モルモットと比べると大きいのでだっこするのは大変かもしれません。
けれども、とても細い毛でふわふわな触り心地はモルモットとはまた違う気持ちよさがあります。

いつも触れるわけではありませんが、ぜひ一度体験しに来てください!


(藤嶋)




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