ミニブタのオス「ダイキチ」が死亡しました
ミニブタのオス「ダイキチ」が4月23日(火)に15歳で死亡しました。
4月まではヤギ舎でヤギたちと同居しておりましたが、
上旬に立ち上がることが出来なくなりました。
浣腸や投薬などの治療を試みましたが、快復には至りませんでした。
解剖の結果、死因は老齢による消化機能障害ということが判明しました。
ダイキチは、現在、大宮公園小動物園にいるミニブタ全4頭の父親です。
飼育係をはじめとする多くの方々に癒しを与えてくれるような存在でした。
ダイキチへのたくさんの愛情をありがとうございました。