協会のあゆみ
埼玉県公園緑地協会のあゆみ
埼玉県公園緑地協会の設立からこれまでのあゆみを紹介いたします。
昭和
昭和46年
4月
財団法人埼玉県水上公園協会が設立。さいたま水上公園の管理を受託。
7月
さいたま水上公園夏季プールオープン。
11月
さいたま水上公園アイススケートリンクオープン。
49年
11月
県民の日を記念して、施設使用料を無料とした(以降毎年)。
52年
4月
久喜菖蒲公園の管理を受託。
54年
4月
しらこばと水上公園の管理を受託。
9月
協会の名称を「財団法人埼玉県公園緑地協会」に変更。
11月
こども動物自然公園の管理を受託。
55年
12月
さいたま水上公園で「ますのルアーフライ釣場」を自主事業で開始。
56年
4月
大宮第二公園、所沢航空記念公園の管理を受託。
11月
こども動物自然公園の国際児童年記念館オープン。
57年
4月
県民ゴルフ場の管理を受託。
58年
4月
さいたま水族館の管理を受託。心身障害者の施設使用料が免除となる。
59年
7月
秩父公園テニス場(15面)の管理を受託。
8月
4水上公園累計入場者1,000万人突破。
61年
4月
大麻生ゴルフ場の管理を受託。
5月
こども動物自然公園の東園開園(コアラ一般公開)。
62年
3月
荒川サイクリングコースの管理を終了。
5月
緑の相談所(大宮第二公園内)開設。
10月
グリーンハーモニーさいたま’87開催(大宮第二公園がメイン会場となり11月15日まで開催)。
63年
4月
川越水上公園の管理を受託。
平成
平成元年
4月
緑の相談所と大宮第二公園を統合し、「緑化指導センター」とする。
3年
3月
秩父公園テニス場の管理を終了。
4年
4月
加須はなさき水上公園の管理を受託。
6年
4月
未就学児、65歳以上の高齢者の施設使用料が無料となる。
7年
7月
しらこばと水上公園リニューアルオープン。
8月
4水上公園累計入場者2,000万人突破。
10年
4月
彩の森入間公園の管理を受託。
11年
4月
熊谷スポーツ文化公園ラグビー場の管理を受託。
12年
3月
県民ゴルフ場、大麻生ゴルフ場の管理を終了。
13年
4月
埼玉スタジアム2002公園の管理を受託。
14年
6月
2002 FIFAワールドカップ™開催(埼玉スタジアムで4試合実施)。
15年
4月
新規受託として8公園(北本自然観察公園、みさと公園、吉川公園、さきたま古墳公園、荒川大麻生公園、戸田公
園、秋ヶ瀬公園、秩父ミューズパーク)と5緑道(森林公園緑道、利根サイクリングコース、さきたま緑道、花の里緑
道、秋ヶ瀬緑道)、みどりの村、県民の森、県民健康福祉村の管理を受託。
16年
10月
彩の国まごころ国体(第59回国民体育大会)秋季大会開催(熊谷スポーツ文化公園がメイン会場)。
18年
3月
北本自然観察公園、吉見総合運動公園、久喜菖蒲公園、森林公園緑道、彩の森入間公園、大宮公園、さきたま古
墳公園、さきたま緑道、荒川大麻生公園、花の里緑道、秋ヶ瀬緑道、みどりの村、県民の森の管理を終了。
4月
指定管理者制度の導入により15施設(埼玉スタジアム2002公園、熊谷スポーツ文化公園、こども動物自然公園、
秩父ミューズパーク、上尾運動公園、戸田公園、秋ヶ瀬公園、しらこばと公園、みさと公園、吉川公園、県民健康福祉
村、所沢航空記念公園、川越公園、羽生水郷公園、加須はなさき公園)の指定管理者となった。
大宮公園小動物園の管理を受託。
20年
3月
秩父ミューズパーク及び利根サイクリングコースの管理を終了。
24年
4月
公益財団法人へ移行。
25年
4月
新規に狭山市立智光山公園の指定管理者となった。
吉川地区江戸川広域運動公園、ムサシトミヨ保護センターの管理を受託。
27年
4月
新規に大宮第二及び第三公園の指定管理者となった。
30年
4月
新規に久喜菖蒲公園の指定管理者となった。
令和
令和元年
9月
ラグビーワールドカップ2019™開催(熊谷ラグビー場で3試合実施)。
令和3年
4月
鴻巣市コウノトリ野生復帰センターの飼育業務を受託。
7月
東京2020オリンピック競技大会開催(埼玉スタジアムで11試合実施)。
令和4年
3月
さいたま水上公園プールエリア区域内の営業終了。
令和5年
3月
みさと公園及び吉川公園の管理を終了。