熊谷スポーツ文化公園の概要
公園情報
熊谷スポーツ文化公園について
熊谷スポーツ文化公園は、平成16年(2004年)秋に開かれた第59回国民体育大会「彩の国まごころ国体」のメイン会場となり、また令和元年(2019年)秋にはラグビーワールドカップ2019™の会場にもなりました。
この公園では、陸上競技場や屋内運動施設(彩の国くまがやドーム)、ラグビー場などの競技施設と合わせて、身近なウォーキングコースや植物を通じて利用者が交流するセラピーガーデン、四季の丘、にぎわい広場などがあります。
熊谷スポーツ文化公園総合パンフレットはこちら（外部リンク）
園内マップ
利用時間
事務所受付時間 8時30分～21時30分
駐車場利用時間 5時00分～22時00分
○各施設の詳細については、別途ご確認ください。
利用者遵守事項
熊谷スポーツ文化公園では、多くの皆様に安全に楽しくご利用頂けるよう、管理者が定める遵守事項を下記のとおり定めています。
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【公園内での自転車のご利用について】
公園内において自転車等を走行する際は、スピードを落として走行するようお願いします。
競技用自転車や電動一輪車等でのスピードを出した御利用は、御遠慮ください。
また、ジョギングコース（タータン上）については、自転車の走行を禁止させていただいています。
ご利用の皆様が安全に公園を楽しめるようご協力ください。
【公園内での喫煙について】
指定場所以外での喫煙はご遠慮ください。
ご利用の皆様が安心安全に公園を楽しめるようご協力をお願いします。
【愛犬を散歩させるときのルールについて】
・愛犬にリードをつなぎましょう
・フンは必ず持ち帰りましょう
・電柱などにしたオシッコは水で流しましょう
・ジョギングコース（タータン上）での犬の散歩はご遠慮願います。
愛犬を散歩させるときのルール（埼玉県HP）（外部リンク）
減免対象
○身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料です。
○障害福祉サービス受給者証、特定医療費（指定難病）受給者証、特定疾患医療受給者証、被爆者健康手帳、戦傷病者手帳、介護保険被保険者証（要介護、または要支援認定を受けている者）をお持ちの方は無料です。
・12歳未満の障害者等の介護者は無料
・第1種身体障害者の介護者は無料
・知的障害者の介護者は無料
・1級、2級の精神障害者の介護者は無料
・障害基礎年金の受給者の介護者は無料
・特別児童扶養手当の支給対象となっている障害児の介護者は無料
○お持ちの手帳のほか、スマートフォン用の障害者手帳アプリ「ミライロ ID」がご利用になれます。
詳しくはミライロIDのホームページ（https://mirairo-id.jp/（外部リンク））をご確認ください（外部リンク）。
いずれの場合も無料とできる介護者は障がい者1名につき1名までとなります。
団体でご利用の方は半数以上の方が障がい者手帳をお持ちの場合無料となります。
窓口へ手帳を提示の上お申し出ください。詳しくはお問い合わせください。