施設紹介
動物園のみどころ
なかよしコーナー
子どもたちが初めて動物たちに出会う場所であり、すべての人が親しめる動物たちが待っています。
ポニー乗馬コーナー
引き馬での乗馬体験をすることができます。
キリンテラス
2022年3月、国内最大のキリンの屋内展示室としてオープンしました。国内初の全面ガラス展示となっています。ぜひキリンの大きさを体感してください。
乳牛コーナー
乳しぼり体験を通じて、食卓にはなくてはならない牛乳が「ウシ」という動物の乳であるということが実感できます。
レッサーパンダ舎周辺の動物たち
レッサーパンダ・フェネック・ヤブイヌ・プレーリードッグ・ミーアキャット・マヌルネコが暮らしています。
マヌルロック
2021年にマヌルネコがすむ乾燥した岩場をイメージした屋外展示場「マヌルロック」がオープン!(室内にいる場合もあります)
ecoハウチュー
「昼ゾーン」にはグンディやビスカチャ、「夜ゾーン」にはハダカデバネズミやウスイロホソオクモネズミなど、ネズミの仲間をはじめとした小さな動物たちが暮らしています。2022年にスナネコも仲間入りしました。
東園の動物たち
コアラやオオカンガルーなどのオーストラリアの動物や、ミナミコアリクイ、カピバラも見ることができます。
クオッカアイランド
2020年にオープンしました。クオッカに会えるのは、オーストラリア以外では当園だけ!展示時間が曜日によって違うので要チェック。
ペンギンヒルズ
フンボルトペンギンがすむチリのチロエ島の自然を再現にした世界最大級の生態園。波の中を泳ぐ様子や、緑に囲まれた丘を歩き回る姿が観察できます。
隣には世界最小のシカ、プーズーがいます。
コウノトリ舎「こうのいけ」
コウノトリ舎が「こうのいけ」として2022年7月5日にリニューアルオープン!
コウノトリが生息していた田園風景をイメージし、生物多様性のある環境の創造がコンセプトになっています。かつて埼玉県の湿地帯に生息していたニホンコウノトリやシラコバトをはじめ5種の鳥を一緒に観察することができます。
そのほか
花と鳥の丘(サイチョウ・クジャクなど)
遊びどころ
すべり台や図書室など、親子で楽しめる施設があります。
ピーターラビットの作者、ビアトリクス・ポターに関する資料館です。
体をおもいきり動かすことができる広場やアスレチックがあります。
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お問合せ先
〒355-0065
東松山市岩殿554
こども動物自然公園管理事務所
電話:0493-35-1234
FAX:0493-35-0248