埼玉県こども動物自然公園

オオカンガルーの赤ちゃんが顔を出しました(8/28)

掲載日:2025年8月28日

7月17日(木)にミラのお腹の袋(育児のう)から、7月29日(日)にモモのお腹の袋(育児のう)から、83日にはミヤコのお腹の袋(育児のう)から赤ちゃんが顔を出しました。
カンガルーの仲間(有袋類)の赤ちゃんはとても未熟な状態でうまれ、自力でお腹の袋に入り、おっぱいに吸い付きます。そのまま袋の中で過ごし、半年ほど経ってはじめて、やっと顔を出します。
うまれた時の大きさは1円玉ほど。とても小さいので、いつうまれたか確認することが難しいです。そのため、動物園ではお腹の袋から顔を出した日を「誕生日」としています。
モモとミヤコの子はまだ毛がほとんど生えておらず、ピンク色の皮膚が目立ちますが、ミラの子はうっすら毛が生えてきて少しずつ灰色がかってきました。モモとミヤコの子はまだ一日中顔を出していることはありませんが、尾や足の先は時々出ていることがあり、徐々に顔が見える機会も増えてきています。


またミラとモモは昨年、横浜市立金沢動物園から来園した個体で、2頭とも今回が初めての子育てなので、回りが気になることもあるかもしれません。お腹の袋がもぞもぞしていたら、大きな声を出さずそーっと観察してみてくださいね!

 

ミラの子
ミヤコの子
モモの子

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