クオッカの赤ちゃんが顔を出しました(5/6)
掲載日:2026年5月6日
4月28日(火)にクオッカの赤ちゃんがお母さんのお腹の袋(育児嚢)から顔を出しました。
母親はピオニ、父親はチャメで当園では10頭目の赤ちゃんです。
まだ1日中姿が見えるわけではありませんが、少しの時間なら育児嚢から顔を出す姿も見られるようになりました。
成長に伴って顔を出す時間が増え、育児嚢から外にでてくるようにもなりますので、元気な親子の様子をご覧いただければと思います。
母親のピオニは初めての子育てですので、ご観覧の際はクオッカ親子が落ち着いて過ごせるよう温かく見守っていただけると嬉しいです。
親子は現在屋外放飼場で展示中ですが、体調などによって展示をお休みする場合がありますのでご了承ください。
補足
カンガルーの仲間はとても小さくて未熟な状態でうまれ、自分の力でお母さんの袋(育児嚢)の中へ移動します。袋の中で育ち、半年ほどで顔を出し、徐々に外の世界に慣れていきます。
そのため、生まれた瞬間を人間が確認できることは非常に稀です。カンガルーの仲間は、動物園では「うまれた日」ではなく、「袋から顔を出した日」をいわば2番目の誕生日のように皆様にお知らせしています。


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