埼玉県こども動物自然公園

カンガルーウォークで暮らす2頭の国内最高齢

2025年7月19日

みなさんこんにちは

今回はカンガルーウォークで暮らす、2頭の動物についてご紹介します。
本題の前に「カンガルーウォーク」という名前が聞き慣れない方もいるかと思います。
今年の3月13日にクオッカ室内展示室オープンに合わせてオオカンガルーやクオッカ、オーストラリアの鳥類を飼育しているエリアの名称を「カンガルーコーナー」から「カンガルーウォーク」に変更しました。

カンガルーウォーク入口

では本題です。
今回ご紹介する動物はオオカンガルーのスージーとクオッカのリコです。
2頭の共通点はどちらもカンガルーの仲間であることや性別がメスなどいくつかありますが、この2頭はどちらも国内の動物園で飼育されているオオカンガルーとクオッカのなかでは最高齢でオオカンガルーのスージーは19歳、クオッカのリコは13歳になります。

オオカンガルーのスージー
クオッカのリコ

そもそもクオッカは当園でしか飼育していないのですが...
野生のオオカンガルーの寿命は約15年、クオッカは10年ほどといわれているので、2頭ともかなり高齢個体になります。


スージーは現在も他のオオカンガルーと一緒に群れで生活をしています。
まだまだ年齢を感じさせない動きで、毎日元気に暮らしています。


リコは若い頃に比べて動きがゆっくりになり、目の白濁なども見られるようになったため現在は1頭で飼育していますが、毎日餌をしっかり食べて元気に暮らしています。

気温が高い日は室内で過ごしているので見ることができない場合もありますが、涼しい日は屋外展示場に出ている姿を見ることができるかもしれません。
ぜひカンガルーウォークを訪れた際は、今回ご紹介した2頭を探してみてください。

野口飼育係より

お問合せ先

〒355-0065 
東松山市岩殿554

こども動物自然公園管理事務所

電話:0493-35-1234

FAX:0493-35-0248

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