メェメェクラブのすゝめ
2025年8月5日
こんにちは。フェルト飼育係の齊藤です。突然ですが、みなさんはフェルトが何からできているか知っていますか?あたたかくてモコモコの毛をもつ動物…そう、ヒツジ(の毛)です。いつもは草をハミハミのんびり癒し系、そして寒い冬はあったかグッズになって私たちの生活を支えてくれる、なくてはならない存在です。そんなヒツジと羊毛の世界をみんなにも知ってほしい!という想いから7月13日に、なつやすみ宿題おたすけ隊の第一弾として「メェメェクラブ」を開催しました。
メェメェクラブは、ヒツジの毛刈りをして、刈った羊毛を洗い、ブラシでふわふわにしたあとに毛糸やフェルトに変身させる、“ヒツジ好きの、ヒツジ好きによる、ヒツジ好きのためのイベント”です。
娯楽に囲まれた現代の小学生は果たしてヒツジ(と羊毛)に興味があるのだろうか…?という心配をよそに、予想以上にたくさんの応募があり、当選率はなんと8倍でした…!みんなメェメェしたいんだなぁ〜!と嬉しくなる反面、多くのメェ希望者に落選メェールを出すことになり、ごメェんなさい…な気持ちが拭えずにいました。
そこで、イベントに参加できなかったみなさまにも、もれなくメェメェしてもらおうと、「おうちでメェメェクラブ(ミニ)」を提案します!


PDFをダウンロード(PDF 1.3MB)して、あなたもメェメェしてみよう
人間がヒツジと共に暮らしてきた歴史はとっても長く、そこには羊毛のすごさと、それを生きるために活用した先人たちの知恵がたくさんつまっています。そんな文化や歴史にも思いを馳せつつ、こどももおとなも、メェメェに夢中になる夏を過ごしませんか?きっとメェっちゃ楽しいメェモリーになること間違いなしですよ。
私はこの夏、メェの3段活用をつかって、「羊毛の転生先、またヒツジかよ〜 …」を制作しました。

フェルトシート、チクチクして立体、毛糸まきまき・・・と、いろいろな素材に変身しながらも結局はヒツジに戻るストーリー。まるで人生みたいな“迷”作劇場・・・
羊毛の素晴らしい変身術が誰かの自由研究や、生きるヒントになりますように。
齊藤飼育係より
