どんぐりのもりのあたらしいなかま達
2026年3月5日
昨年末に大宮公園小動物園から3頭のニホンリスが来園しました。残念ながら1頭は動物病院での検疫中に死亡してしまい2頭での展示開始となりました。
展示場に放した初日はすぐに用意した巣箱に入り、そこからずっと出てこず心配しましたが、数日後に1頭が出てきて私たちが見ている前でも餌を食べてくれるようになりました。どうやらもう1頭は慎重派のようです。
それでも1週間も過ぎれば2頭とも元気に展示場をかけ回り、巣材を運び、餌を食べる姿が見られるようになりました。この順応性、人見知りのわたしはとても見習いたいです。
はじめは餌のオニグルミも硬かったようで上手く齧ることができず、金槌で割って与えていましたが、今では軽快なリズムで齧る音も聞こえ、上手に中身を食べることができています。「硬い食」への順応性も問題ないようです。
リスは朝が一番活発に動いていますので、その時間にそっと覗いてみてください。

ブログのタイトルが、あたらしいなかま「達」ということで、もうひとつご紹介いたします。それがこちら

「もりの本ばこ」です。中にはスタッフ寄贈のものも含め、どうぶつ関連の本が並んでいます。これからの季節はベンチで休憩しながら木漏れ日の中で読書を楽しむのも良いのではないでしょうか。
ご来園の際には、是非どんぐりのもりにお立ちよりください。
T飼育係より
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