埼玉県こども動物自然公園

ホクトの能力を引き出すために・・・

2026年4月15日

皆さんこんにちは。今日はなかよしコーナーで飼育しているクビワペッカリーのホクトについてお話します。

ホクトは2017年に大宮公園小動物園から来園しましたが豚熱感染防止対策のため、2019年から展示休止となってしまいました。現在はなかよしコーナーリニューアルの為ヤギやヒツジ達と同様に旧キリン舎内の一角で飼育しています。
リニューアル中の約2年間、ホクトに少しでも良い刺激を与えられたらと思い、フィーダー(給餌器)を制作しました。穴の数や大きさ、位置によって餌が出づらくなったり、出すぎてしまうことがあるので、絶妙なバランス調整を必要とします。

お正月イベントの門松の竹を再利用したもの

ホクトが鼻で転がすと穴から餌(ペレット)が出てくる仕組みです。
クビワペッカリーは優れた嗅覚と、硬いものを掘り返す能力を使い、土中のミミズや昆虫、根菜などを食べます。早速フィーダーを使ってみたところ、ホクトはこの能力を遺憾なく発揮し、初日以降ペレットを一粒も残さず完食してくれています。

竹を転がす音が響くと「ちゃんと使っているな」と安心します

バックヤードの限られた空間の中で、元気に過ごしていますのでご安心ください。

小林飼育係より

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〒355-0065 
東松山市岩殿554

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