埼玉県こども動物自然公園

やさしい取り組み

2026年6月5日

6月5日は、国連総会が制定した「世界環境デー」です。
環境保全について考え、私たち一人ひとりが環境への意識を高める日とされています。環境を守るための取り組みはさまざまありますが、今回は当園で行っている「食品ロス対策」についてご紹介します!

これまでも、食べられるのに廃棄されてしまうキャベツや白菜の外葉、ニンジン、サツマイモ、リンゴなどを譲っていただき、動物たちの飼料として活用してきました。そして昨年から、新たに「規格外バナナ」を定期的に導入しています!https://altertrade.jp/archives/35201(外部リンク) 

このバナナは、フィリピンで化学合成農薬や化学肥料を使用せずに栽培された安心・安全なバナナで、産地の環境を守ることにもつながっています。そして、「規格外バナナ」は、栽培や輸送の過程で皮の表面についた傷や、過熟、軸の腐れなどのため、規格外品になったものです。

とはいえ、傷みは主に皮や軸の部分だけ。皮をむくと中身はとてもきれいで、問題なく食べられる状態でした。
そこで動物たちに与えてみると……みんな今まで通り、夢中になって食べてくれました!

左ワオキツネザル 右シロビタイムジオウム
左コキサカオウム 右セバタンビヘラコウモリ

規格外の野菜や果物を活用することで、少しでも食品ロスを減らし、環境を守る取り組みにつなげていけたらと思います。
さらに、飼料費に余裕ができたことで、動物たちのために新しいエサを増やすこともできました!


https://altertrade.jp/balangon(外部リンク) (ATJ バランゴンバナナ)
https://poco2banana.info/(外部リンク)  (APLA ぽこぽこバナナPROJECT

若原飼育係より

お問合せ先

〒355-0065 
東松山市岩殿554

こども動物自然公園管理事務所

電話:0493-35-1234

FAX:0493-35-0248

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