バードトレーニングのちょっとした裏話
2026年7月25日
公開バードトレーニングを見たことがありますか?
主に10:40から野外ステージで実施している鳥のフライトトレーニングです。
登場する鳥は、マゼランワシミミズクのクーバー・モモアカノスリのサスケ・ルリコンゴウインコのラズの3種。
普段はなかなか見ることのできない、トレーニングの裏側を少し紹介します!
まず毎朝、体重を測定します。鳥たちも毎日のことなのでスムーズに体重計に乗ってくれます。

ラズの体重測定
そして前日のトレーニング内容や体重差を確認して、その日の餌の量が決まります。クーバーとサスケのエサはウズラ肉を与えていますが、脂肪分となる脂身は抜かないといけません(まさにアスリート!)。余分な脂肪をつけないようにしています。ラズには、ヒマワリの種とインコ用ペレットの2種類です。

クーバー・サスケのエサ(左)、ラズのエサ(右)
いざ、フライトへ!
よく「逃げたりしないのか?」と聞かれることがあります。実は、フライト中の尾羽を見ると発信機がついているんです。もちろん、逃げないようにトレーニングをしていますが、どこかへ行ってしまったとしても位置が分かるようになります。

尾羽の付け根に発信機 
発信機(左)を受信機(右)
このフライトトレーニングは鳥たちが広いところを飛び、体を動かす刺激を与えるだけでなく、来園者の方に鳥による飛び方の違いや生態などを知ってもらうために行っています。
雨天や気温が高い時などはお休みする場合がありますので、正面入り口のトクトクタイムの看板を見てからお越しください。
立野飼育係より
お問合せ先
〒355-0065
東松山市岩殿554
こども動物自然公園管理事務所
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